学生のころ、
デザインを勉強していました
ホームページを作っていると、あっという間に時間が過ぎていきます。写真を並べて、文字の大きさを少し変えて、色を合わせて。気づいたら数時間、ということもしょっちゅうです。
なぜこんなに楽しいんだろう、と考えたとき、思い出したことがありました。
もともと、そういうことが好きでした
学生のころ、私が学んでいたのはデザインでした。
色を選ぶこと、余白をとること、どこに何を置けば伝わるのかを考えること。当時は仕事にするなんて想像もしていませんでしたが、その時間がとても好きだったのを覚えています。
その後、私はセラピストの道に進みました。人の身体にふれる仕事に惹かれて、気づけば12年。デザインとはまったく違う世界です。
自分のサロンのホームページを、自分で作った日
開業して、自分の店のホームページが必要になりました。予算に余裕はなかったので、自分で作ってみることにしたんです。
やってみたら、思っていた以上に夢中になりました。
「この写真は、もう少し大きいほうが伝わるかな」
「この言葉、もっとやさしい言い方があるかも」
ひとつずつ整えていく感覚が、学生のころに好きだったあの時間と、そっくりだったんです。忘れていたものが、ふっと戻ってきたような気がしました。
今、いちばん嬉しい瞬間
他のサロンさんのホームページをお作りするようになって、いちばん嬉しいのは、完成した画面をお見せしたときの反応です。
「うちのお店、こんなに素敵に見えるんですね」
その一言をいただくために作っている、と言ってもいいくらいです。もともと素敵なお店なんです。ただ、それが伝わる場所がなかっただけで。
技術も、人柄も、こだわりも、みなさん本当に持っていらっしゃいます。私はそれを並べ直して、見えるようにするだけ。だからこそ、楽しくて仕方がないのだと思います。
好きなことを、仕事に
セラピストとして人の身体をほぐしながら、パソコンの前ではホームページを整えている。自分でも不思議な組み合わせだと思います。
でもどちらも、目の前の人が少しでも良い状態になるように、という気持ちは同じです。だから、どちらも手放さずに続けていきたいと思っています。
ホームページを作りたいけれど何から始めればいいか分からない、という方。よかったら、気軽に声をかけてください。楽しんで作らせていただきます。